会社概要
Outline-
社名
株式会社永井製作所
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事業内容
金属製品製造業(建築用鉄骨の設計・製作・施工)
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設立
1957年3月14日
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資本金
8000万円
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従業員数
322名(2023年8月末)
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売上高
172億25百万円(2023年2月実績)
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代表者
永井 毅
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全構協
Sグレード認定工場[認定番号] 本社工場:TFB S-214403
Hグレード認定工場[認定番号] 八代工場:TFB H-214261 -
年間最大生産能力
32,400t(2011年2月実績)
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事業所
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主な資格保有者
- 二級建築士
- 3名
- 建築施工管理技士一級
- 8名
- 建築施工管理技士二級
- 2名
- 構造物鉄工技能士一級
- 3名
- 構造物鉄工技能士二級
- 6名
- 構造物鉄工技能士二級
- 6名
- 溶接管理技術者特別級
- 2名
- 溶接管理技術者一級
- 16名
- 溶接管理技術者二級
- 35名
- 非破壊検査技術者UT-3
- 4名
- 非破壊検査技術者UT-2
- 6名
- 非破壊検査技術者PT-2
- 1名
- 鉄骨検査技術者 製品検査
- 45名
- 鉄骨検査技術者 超音波
- 9名
- 鉄骨工事管理責任者
- 8名
- 建築高力ボルト接合管理技術者
- 19名
- クレーン運転士
- 35名
沿革
History-
1957年
3月
株式会社永井製作所創設(熊本市世安町)
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1965年
4月
宇土工場新設
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1970年
3月
宇土市に本社機能移転
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1982年
7月
八代市に最新鋭設備の工場を新設
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1988年
6月
鉄骨専用CADを導入 施工図の省力化、高速化を図る
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1992年
7月
本社工場及び事務所を、宇土より松橋町に新築移転
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1993年
6月
代表取締役社長 永井 毅就任(初代社長 永井 安雄 会長就任)
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12月
本社・八代両工場 柱大組立溶接装置(溶接ロボット)導入
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1998年
6月
本社塗装工場新設
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2005年
2月
八代工場塗装工場増設
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2006年
9月
八代工場コラム加工ライン増設
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2008年
1月
本社大型BH加工ライン改修
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2009年
2月
本社大型コラム切断開先ライン改修
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2015年
9月
鉄骨構造物トータルシステム 3D CAD導入
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2016年
9月
本社・八代両工場 溶接ロボットシステム4台を更新
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2017年
2月
本社工場 鉄骨製作工場の性能評価基準の最高評価のSグレードを取得
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2月
本社 製品ヤード拡張及クレーン増設
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12月
経済産業省より「地域未来牽引企業」選定
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2019年
5月
ふるさとくまもと創造人材奨学金返還等サポート制度参加
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2021年
12月
「高能率超狭開先溶接システム」の開発で一般社団法人機械振興協会より第56回機械振興会会長賞を受賞
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2022年
1月
熊本県SDGs登録事業者に登録
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3月
「反転スカラップ工法」を日建設計、日本製鉄、永井製作所が共同開発